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【韓国漫画が気持ち悪い】と言われる理由5選!韓国漫画のブーム到来?

めちゃコミック

「愛の不時着」「イカゲーム」「梨泰院クラス」など、日本でもリメイクされる人気ドラマを生み出している韓国。

実は最近、韓国漫画が作品が日本でも徐々に人気を集めているのをご存じでしたか?

漫画といえば、日本の伝統文化というイメージがありますが、お隣の韓国でも恋愛、アクション、ファンタジーなどさまざまな作品が誕生しています。

韓国は魅力的なストーリーのドラマをたくさん制作していますので、漫画のほうもかなり期待ができるのですが…。

韓国漫画のレビューを見てみると、「気持ち悪い」といった感想が多く見受けられました。

いったいなぜ韓国漫画は気持ち悪いと感じる人がいるのでしょうか?そこで、今回は韓国漫画が気持ち悪いと思われる理由をまとめてみました。

韓国の漫画気持ち悪いと言われる理由5選!

日本でも非常に人気の高いストーリー性のドラマを数多く生み出している韓国ですが、漫画においては気持ち悪いという声が多く聞かれます。

ではなぜ、韓国漫画は気持悪いという評価をされてしますのでしょうか。

ここでは、韓国漫画が気持ち悪いと言われる原因について、ポイントごとに解説をしていきます。

理由①イラスト

韓国漫画が気持ち悪いと言われる理由の一つが、イラストが合わないという意見です。

作画の良し悪しは、漫画の評価に大きく影響を与えるポイントです。

もちろん、個人の好き嫌いにも大きく影響されてしまうため、一概には言えませんが、韓国漫画で描かれるイラストが気持ち悪いという人も多いようです。

韓国ではイラストよりもストーリー性の方が重視されることが多く、画力はそこまで必要とされていないのでは?という意見も聞かれました。

たしかに、韓国のドラマはストーリーを含め、人気な作品が多数ありますので、そういった背景も影響しているのかもしれませんね。

理由②設定に無理がある

韓国漫画が気持ち悪いと言われる原因として、設定に無理があるという意見もありました。

ファンタジー作品などであれば多少設定に無理があっても問題ないのですが、恋愛系や日常ものでも現実離れした設定があるのはいかがなものでしょうか?

ただし、この設定に無理がある点についてはやむを得ない事情もあるようです。

例えば、韓国漫画が日本で販売されるときは、キャラクターの名前や、舞台などの設定を日本向けに変更することがあるようです。

これは、より世界観を分かりやすくするための配慮なのだそうですが、どうしても設定に無理が出てきてしまうことも…。

もともと、文化や習慣が異なる国を舞台にしていますので、設定の考え方が異なるというのは仕方がないことかもしれません。

あくまで漫画のお話と割り切って、設定には目をつぶった方がいいかもしれません。

理由③外見至上主義的な考え

韓国漫画を読んだ方は、やたら美男美女が多く登場すると感じた人も多いのではないでしょうか?

このような外見至上主義に気持ち悪さを感じる人も多いようです。

じつは韓国漫画作品のなかには、「外見至上主義」というタイトルの漫画も発売されており、見た目に対するお国柄を強く感じることができます。

実際に韓国は外見に対するこだわりが非常に強いと感じる部分があります。

日本にも多くの化粧品や美容アイテムが輸入されたり、プチ整形手術を受けに韓国へ渡航する人もいるほどです。

世界的に見ても、韓国はアジアのなかで美意識が高い国という評価を得ているようです。

お国柄と言ってしまえばそれまでですが、こういった外見至上主義的な考え方が気持ち悪いという人は多いと思います。

ギャグマンガまで美男美女だらけになると考えると、ややシュールでもありますね…。

理由④ローカライズが酷い

韓国の漫画が日本に輸入される際に、大幅なローカライズが施されているという意見もあります。

より世界観を日本に近づけるために、名前などを変更することは良いのですが、マンガのストーリーに大きな影響を与えるようなローカライズは話が別です。

とくに、韓国漫画で描かれる「反日表現」は大きく修正されることになります。

ただし、アニメやドラマのように、カットして編集することができないため、セリフを変更するなどで対応することがほとんどです。

この場合、不自然な言い回しが多くなったり、話がつながりづらくなったりと、かえってストーリーが分かりづらくなり、気持ち悪さを感じることもあります。

よく海外映画の邦題がダサいと話題になったりしますが、韓国漫画でも同じようなことが起きているようです。

他国の言語から日本語に翻訳することの難しさを感じさせられますね。

韓国語特有の言い回しと細かい表現をする日本語を一致させるのはなかなか骨の折れる作業でしょう。

理由⑤内容が暗いことが多い

韓国漫画はストーリー性を重視しているという話もありましたが、暗いストーリーが多いということも人気に水を差しているようです。

確かに、いじめや復讐をテーマにした作品が多いように感じます。

例えば、金持ちの財閥に親を殺された若者が復讐を誓うストーリーや、いじめられていたブサイクな少女が化粧や美容の力でカーストの底辺から返り咲くといった、序盤は陰鬱な展開が繰り広げられるストーリーが多いように感じます。

主人公のシンデレラストーリーは、後半に復讐を果たした時のすっきり感が味わえる王道な物語ではあるのですが、序盤が暗すぎて見るに堪えないという意見もありました。

未だに財閥が大きな権力を握っていたり、外見至上主義的な考え方が強い韓国ならではのストーリーかもしれません。

しかし、日本で暮らす私にはなかなか共感しづらく、作品に感情移入しにくいという点もあるかもしれません。

日本での口コミが悪い?韓国漫画3選とその理由とは?

続いて、日本でとくに口コミが悪い作品を3つ紹介します。

読者はどういった点に気持ち悪さを感じ、低い評価になってしまったのでしょうか?

①俺だけレベルアップな件

俺だけレベルアップな件は、日本でもアニメ化されているファンタジー・アクション系の韓国漫画の一つです。

日本のラノベのようなタイトルですので、日本が原作と思っていた人も多いのではないでしょうか?

じつは「俺だけレベルアップな件」というタイトルは、日本に輸入された際につけられたタイトルで、設定なども日本オリジナルの改変がされています。

そんな大幅な改変をされて日本に輸入された俺だけレベルアップな件ですが、原作では日本が敵役として描かれており、一部読者からは反日感情を煽る作品であると言われています。

日本版では、反日表現を大幅に規制しているため、設定に矛盾点や違和感が多く、読んでいてしっくりとこないポイントが多くなっているようです。

その他、作画やストーリーなどはおおむね評価が高いのですが、反日感情を煽るような表現が多いという点が評価を下げる要因になっているようです。

また、大幅な改変をしてまで、作品を売り出そうとする出版社に対して、不信感を抱く読者も多いようです。

②私のおじさん

私のおじさんは、そのストーリーや設定から評価の低さが目立つ作品です。

20歳の女子大生と39歳子持ちのおじさんの奇妙な関係を描いた18禁漫画で、漫画アプリなどでは総じて低評価がされており、1話以降を読む気が起きないという声も聞かれました。

その原因と言われているのは、明らかに無理がある設定です。

主人公の女子大生が下ネタに全く無知である設定や、現実的に考えてあり得ないストーリー展開など、漫画とわかっていても現実との乖離に気持ち悪いと感じる読者が多いようです。

人によっては下品と感じてしまうことが、主な低評価の原因になっています。

作画に関してはかなり丁寧に描かれており、一部のユーザーは高い評価をしているだけに、ストーリー展開で評価を落としてしまうのは、非常にもったいないですね。

③女神降臨

女神降臨は、いじめを受けていた女子高生が、メイクの力でまさに成長をしていくシンデレラストーリーを描いた作品です。

実際に役に立つようなメイクの豆知識が描かれており、若い世代には人気がある作品のようです。

2020年にはおなじく女神降臨というタイトルで実写ドラマ化もされており、日本でも全22話が放送されていました。

実は、女神降臨は韓国でも賛否が分かれており、さまざまな意見が飛び交っています。

とくに外見至上主義的な考え方に対する批判が強く、主人公の過剰とも思える外見へのこだわりに疑問の声が多数上がっています。

日本の少女漫画が、さまざまな心理的な成長とともに主人公の恋愛ストーリーが展開されることに対し、外見のレベルアップだけで恋が進んでいくストーリーに、中身がないという意見も見受けられました。

この女神降臨は、KPOPや韓流アイドルの流行とともに、日本国内の女子中高生を中心に高い評価を獲得することになりました。

韓国の文化やメイクを学ぶことができるという点が人気を集める要因となったようです。

とくにメイクに興味がある人は、この女神降臨を読んでみると意外とハマってしまうかもしれません。

韓国漫画が日本の漫画文化を淘汰する?

一部ネットニュースなどでは、日本の漫画が韓国漫画に淘汰される?という記事が掲載されています。

日本は漫画大国としてさまざまな作品を生み出してきただけあって、世界からも非常に高い評価をされています。

そんな日本の漫画が、韓国漫画に淘汰される可能性はあるのでしょうか?

韓国のWEBTOONが急成長中?

WEBTOONとは、スマホ表示に適した漫画表現方法で、縦にスクロールしながら作品を読むことができます。

また、元来の漫画とは異なり、ほとんどのWEBTTONはフルカラーで描かれていることも大きな特徴です。

このWEBTOONは韓国発祥で、最近では欧米をはじめ日本でも注目されています。

WEBTOONは2010年代に、NAVER WEBTOONとして韓国でサービス展開がはじまりました。

日本では、XOYという名称で2016年からサービスが開始されています。

課金要素がなく、ほとんどの作品を全話無料で読めるという点で非常に高い評価を得たXOYですが、残念ながらXOYは2019年にサービスを終了し、現在はライン漫画がその機能を引き継いでいます。

XOYを合併する形で拡大を図るライン漫画ですが、XOYに掲載されていた一部作品が公開されておらず、惜しむ声も多く聞かれました。

現在、Webtoon市場は約3兆5,330億円規模にも上るといわれており、日本の企業も各社参入を目指しています。

スマホで見れる手軽さ、書籍を購入せずに読むことができる安価さが後押しをして今後もライン漫画をはじめとした多くのサービスが展開されることが予想されます。

これに伴って、WEBTOONの先駆けである韓国漫画が多く公開される可能性もあり、それがきっかけで日本の漫画が淘汰されるのでは?という声が上がっているようです。

とはいえ、本記事でも紹介した通り、韓国漫画の作風やストーリーにはマイナスの評価が多く、日本に浸透するのはまだまだ先のことではないかと予想しています。

縦スクロールがスタンダードに

韓国漫画については賛否が分かれるところですが、WEBTOONのシステムについては評価が高いようです。

とくにスマホで完結するという点や、コスト的にも利用者のメリットが多く、今後も利用者は増えると想定されます。

また、集英社のジャンププラスなどの日本の大手出版会社に関しても、WEB漫画に事業を拡大しており、スマートフォンで完結するサービス展開が進んでいることが分かりますね。

また、ライン漫画やピッコマなどの、漫画アプリのテレビCMが増えてきているあたり、かなり勢いがあることを感じられます。

ユーザーからすれば、コストや漫画の置き場所を考えずに作品を楽しめますので、多くのメリットを感じることができるでしょう。

気持ち悪いと言われる韓国漫画の今後

今回は、韓国漫画が気持ち悪いと言われる理由と、なぜ韓国漫画がゴリ押しされているのかについて解説しました。

韓国漫画が気持ち悪いと言われる要因を5つ紹介したましたが、その根本には文化や風習、言語の違いが大きく影響しているようです。

とくに日本は漫画の長い歴史があり、多くの人が昔から漫画に親しんできただけあって、諸外国の作品の作画や世界観を受け入れられないこともあるでしょう。

韓国発の新しい漫画アプリの登場により、漫画読む方法は大きく変わりつつあります。

そのなかで増えていく韓国漫画は、日本に浸透することができるのか、今後の展開にも目が離せませんね。