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スマホを持たせるのは遅い方がいい理由7選!後悔しないタイミングとは?

いまや子供のスマホ所有率は増加傾向であるといわれています。

しかし、スマホを持たせることは連絡手段として便利な一方で、犯罪に巻き込まれるなどのリスクが格段に上がります。

このような問題から、子供に持たせるべきタイミングはいつが最適なのか、気になる親も多いなずです。

持たせて後悔しないためにも、メリット・デメリットを知る必要があります。

今回は、

・子供にスマホを持たせるのは遅い方がいい理由7選
・スマホを持たせないデメリット
・スマホを持たせたときのおすすめな便利ツール3選

を解説していきます。

子供にスマホを持たせるのは遅い方がいい?その理由7選!

子供にスマホを持たせるのは遅い方がいいのでしょうか?

持たせることで子供にどんな影響があるのでしょうか。

ここではスマホを持たせるのは遅い方がいい理由を7つ紹介していきます。

理由①勉強が疎かになる

スマホを持つことでゲームやSNSに時間を取られてしまい、勉強時間が確保できなくなることがあげられます。

ある調査によると、スマホの平均使用時間は中学生で1.9時間、高校生で5.6時間というデータが出ています。

これでは、限られた勉強時間を有効に使えない可能性が十分に考えられます。

勉強ができるアプリ等もあり学校の授業でもタブレット端末が使われていますが、SNS、動画視聴、ゲーム等の誘惑も近くにはあるため注意が必要です。

理由②いじめなどの人間関係の問題に巻き込まれる

子供にスマホを持たせて特に気をつけたいのがこの問題です。

SNS等の投稿や文章だけのやりとりは相手の顔が見えない分、誤解を与えやすいといわれています。

総務省のデータによると20代以下の子供のSNS上でのトラブルは約26%が経験していることがわかっています。

トラブルの原因はほんの些細なことが多く、それがきっかけで誤解を生んでしまい、人間関係のもつれに発展していきます。

エスカレートするといじめにまで繋がってしまうことも考えられ、正しい使い方がより求められる時代といえます。

理由③子供に悪影響のあるサイトが表示される

ネットの中には詐欺サイト、ウイルスが仕込まれたサイト、暴力的な描写がされた不適切なサイトなど、子供にとって悪影響となるサイトがいくつも潜んでいます。

誤ってアクセスしてしまい、個人情報が流出してしまうリスクも十分にあります。

ネットの知識が浅い子供には、できるだけそのリスクから避けることが望ましいです。

理由④ゲーム依存症になる

無料でダウンロードできるスマホゲームはいくつもあり、それにハマってしまう子供が多いのも事実です。

大人でも自制できずハマってしまう人をよく見かけます。

親が知らないところで課金している、なんてこともあるかもしれません。

優先すべきはゲームではなく、他にあることを理解できるならいいのですが、自制心がまだ弱い子供にとってみると、難しい話なのかもしれません。

理由⑤視力が悪くなる

スマホの長時間の利用は目が疲れやすくなったり視力が落ちるなどの影響が懸念されます。

またスマホの画面には、ブルーライトといって可視光線の中で強いエネルギーを持つ青色光が含まれています。

このブルーライトは眼の奥まで届き網膜の機能低下などを引き起こす場合があるといわれ、眼に与える影響が近年指摘され始めました。

子供の頃から目に負担がかかる生活は避けていきたいですね。

理由⑥悪質な事件に巻き込まれることも

SNSや掲示板などのネットを通じた犯罪は後を絶ちません。

子供が巻き込まれるケースは多々あります。

被害者だけでなく、加害者になり犯罪に関わってしまうケースもあるようです。

判断能力がまだ養われていないため、被害に遭いやすいとも言われています。

理由⑦対人コミニュケーションへの悪影響

SNS等が普及したことで、対人コミニュケーションが希薄化するという意見もあります。

これは対面における会話、意思疎通をはかることを苦手とする人が増えたからだといわれており、深刻な社会問題となっています。

相手の心を察して接するというような人間関係のコミニュケーションは非常に難しく、永遠の課題ともいえます。

コミュニケーションを粗末に扱ってしまうような人が増えたのは、いつでもどこでも簡単に繋がれる世界がそうさせたのかもしれません。

スマホを持たせて後悔した体験談とは?

スマホを持たせて後悔した体験談を紹介します。

このように、スマートフォンを持たせることで後悔した方が多くいることがわかります。

一度使わせてしまうと、使わない生活にはなかなか戻ることは難しそうです。

ひろゆきのスマホを子供に持たせることについての悪影響は?

そんななか、2ちゃんねる創設者であるひろゆきの子育て論が話題になっています。

テレビやYoutubeで話題の彼ですが、書籍も出版しています。

そのひとつ、「僕が親ならこう育てるね」という著書の中でスマホを子供に持たせることについての悪影響について語っています。

それは「スマホを持っていると消費者という感覚のまま成長すること」

スマホを持っていると、色々なゲームや動画、SNSなどの様々なサービスが簡単に手に入ってしまいます。

つまりそれは、「簡単に利用できる」ということです。

これではサービスを提供するという視点が育たなくなり、ひらめきや想像力が失われてしまいます。

なんとも彼らしい視点といえますね。

実際に彼は幼い頃、スマホよりパソコンを買ってもらい、ひらめきや想像力が養われたと振り返っています。

もちろん有害サイトや犯罪に巻き込まれる危険性など、トラブルに繋がりやすいことも悪影響として考えられます。

子供にスマホを持たせないデメリットはある?

では、子供にスマホを持たせないデメリットはあるのでしょうか?

持たせないといったい何が不便なのでしょうか。

まずは連絡が取りづらくなることです。

子供は成長に合わせて行動範囲が広くなります。

遊ぶ範囲はもちろん、塾や習い事、部活動などさまざまです。

どこにいるのか、いちはやく知るにはやはりスマホが必要といえます。

また災害時や防犯時でも、連絡が取りづらいことは大きな障害といえるでしょう。

次に情報収集能力が養われないということです。

スマホがあれば簡単に調べることができます。

わからないことがあれば調べるという習慣が身につくだけではなく、勉強にも活かすことができるのです。

最後にITリテラシーといわれるセキュリティ問題や、ネットにまつわるトラブルを学ぶことができないということです。

実際に自分が扱うことで、良い面と悪い面を体感することができます。

スマホを持たないことがいじめにつながることはある?

では、スマホを持たないことがいじめにつながることはあるのでしょうか?

親の間でもこの問題が特に気になるのではないでしょうか。

スマホを持っていないとSNSのグループに入れない、友達の話題についていけず仲間外れにされるなどが考えられると思います。

しかしスマホを持っていたとしても、誹謗中傷を書かれたり、SNSのグループに入れてもらえなくなるなどの可能性は十分にあるのです。

つまり、いじめる側は相手がどのような状況でもいじめるということです。

スマホを持っていないからといっていじめの対象になるとは考えにくいといえます。

スマホを持たせてしまったけど心配・・・そんな時におすすめの方法3選!

では、スマホを持たせた場合におすすめの子供を見守るサービスについて3つご紹介します。

スマホ監視アプリの利用

監視アプリとは、アプリをインストールしたスマホを遠隔操作し、GPS追跡や現在地情報がわかるものです。

他にも子供が使用するアプリの監視やアプリインストールの管理、使用時間制限の設定など、さまざまな機能があります。

アプリにより機能は異なるため、目的に合ったものを選択することができます。

しかし便利な反面、親だからといって監視が行き過ぎてしまうことは危険です。

親権の濫用として罪にあたる可能性もあります。

子供の成長に合わせて必要な監視の仕方を見極める必要がありそうです。

フィルタリングをかける

フィルタリングとは、有害・不適切なサイトやアプリの利用などを制限できる機能・サービスのことです。

怪しいアプリの利用を制限できるほか、犯罪などのトラブルやアプリの課金、長時間のスマホ利用などを防ぐことができます。

スマホから簡単に設定ができるため、手軽に始めることができます。

そして2018年に施行された「青少年インターネット環境整備法」により、18歳未満の子供が利用する携帯電話には、フィルタリングサービスをつけることが義務化されました。

しかし18歳を過ぎたとしても、フィルタリングの有無は親子でしっかり話し合う必要がありそうです。

ルールを設定する

スマホの使用に関しては、親子でルールを確認することが大切です。

・スマホは親のものであること

・お金ががかかること

・食事中は触らないこと

・ゲームの時間を決めること などなど

親の言うことに反抗したくなる時期でもあり、難しいこともあるかもしれませんが、正しく使うためには必要なことです。

根気強く話し合ってみてください。

スマホを持つのは遅い方がいい

いかがでしたか?

今回は、

・子供にスマホを持たせるのは遅い方がいい理由7選
・スマホを持たせないデメリット
・スマホを持たせたときのおすすめな便利ツール3選

を解説しました。

スマホは便利な一方で、いくつもの悪影響が潜んでいます。

そしてまだ判断能力が養われていない子供が持つとさまざまなトラブルに巻き込まれてしまいます。

紹介した便利なツールをうまく活用して、安全に楽しく、スマホを利用していきたいですね。