未分類

【スマホを持ってない中学生あるある7選】スマホ持っていない学生の割合とは?

10年ほど前であれば「高校生にスマホを持たせるのはありか」「持たせても利用できる機能を制限するか」などが議論される時代でした。

しかし2022年の今の時代、高校生にスマホを持っていない人などほとんどおらず、中学生も当たり前のようにスマホを持っています。

それどころか小学生からスマホ持ち始める人も少なくなく、今や「子どもにスマホを持たせるべきか」という議論すらもはや活発ではなくなってきました。

しかし、そんな中でも様々な理由から中学生にスマホを持たせないという選択をしている家庭もあるようです。

今回はスマホを持っていない中学生のあるあるをいくつかの例を示して紹介し、本当に中学生にスマホはいらないのかについて調べます。

スマホを持っていない中学生あるある7選!

当然のように周りの同級生がスマホを持っている今の時代、スマホを持っていない中学生は学校生活を送る上で不利になったりしないのでしょうか。

ここではスマホを持っていない中学生のあるあるを紹介します。

どのような気持ちで中学生活を過ごしているのか、スマホがないことによって不便さは感じないのか、中学生目線でスマホのない生活で生じるあるあるを7つまとめました。

「良いあるある」、「悪いあるある」を比較しながら、スマホを持っていないことは良いことなのか悪いことなのかについて検討していきましょう。

あるある①友達とLINEができない

今は事務連絡から雑談までネット上のほとんど全てのコミュニケーションはLINEで行われます。

中学生が所属するクラスや部活ではたいていの場合グループLINEが形成されます。

グループLINEは掲示板のような役割を果たし、クラスの連絡事項がそこで回ることも珍しくありません。

スマホを持っていないということはLINEを使えないということであり、スマホのない中学生はこのグループに所属することができません。

いろいろな情報をキャッチしづらくなってしまうでしょう。

ただ、情報を得づらいこと以上に悪いあるあるがあります。

後のテーマでも詳しく述べますがそれは、

友達と顔を合わせていない時間はコミュニケーションを取ることができない

ということです。

スマホを持っている友達同士はお互いにLINEを交換しています。

LINEを交換していれば、家に帰っても友達とLINEで電話をしたり、チャットで雑談をしたりと顔を合わせていなくても友達と繋がっていられます。

スマホを持っていない中学生はリアル以外で友達とコミュニケーションをとることができなくなってしまうのです。

あるある②夏休みに遊びに誘えない

上述したように

スマホを持っていない = リアル以外ではコミュニケーションができない

ということです。

学校がないため長期的に友達と顔を合わせない夏休みの期間中はリアル以外でのコミュニケーションが大切です。

「明日暇だったらサッカーやらない?」などチャットであれば気軽に友達を遊びに誘えます。

友達がスマホを持っていない場合、この”気軽に誘う”というのが難しくなります。

夏休み前の学校、あるいは部活で「○月○日の〇〇時から△△公園でサッカーをしよう」などと細かく予定を立てたりするでしょうか。

スマホを持っていない中学生は気軽に連絡を取ることができないため、夏休みに遊びに誘えなくなるし、誘ってもらえなくなってしまいます。

あるある③親と連絡を取りずらい

スマホを持っていないと親と連絡が取りづらくなってしまいます。

例えば部活や習い事の送迎で、約束していた時間に遅れそうになった場合や、待ち合わせ場所を変えたい場合などに、それを伝える手段がありません。

公衆電話を使うことやスマホを持っている友人の携帯を借りるというのは少々面倒なことでしょう。

それに、このようなケースでは中学生目線のみでなく、親目線でも子どもと連絡が取れないことは大きなデメリットであるでしょう。

あるある④話題のゲームができない

スマホにはたくさんの面白いゲームアプリがあります。

スマホを持っている中学生も何かしらのゲームをしている人が多いです。

実際中学生ではスマホの利用目的として「LINEなどのコミュニケーションツール」の次に多いのが「ゲームをするため」ではないでしょうか。

ゲームの中にはオンライン対応しているものも多く、ゲームを通じてさらにコミュニケーションが行われることもよくあります。

スマホを持っていない中学生はこうしたゲームをすることも、ゲームを通じたコミュニケーションをすることもできません。

あるある⑤思い出を共有してもらえない

スマホがあれば撮影した写真や動画をLINEのアルバム機能などを使って共有することができます。

学校行事や友達と一緒に遊びに行った先での思い出の写真が見られないのは寂しいことでしょう。

また、スマホがないと思い出を自分で撮影することすらできません。

一応デジカメを使えば可能ですが手間でしょう。

あるある⑥クラスの話についていけない

これはあるある①で述べた「友達と顔を合わせていない時間はコミュニケーションを取ることができない」の結果として生じるあるあるだと言えるでしょう。

リアル以外のコミュケーションが遮断されてしまうと、そこで行われているコミュニケーションの内容は当然知ることができません。

中学生はクラスのグループラインも活発に動き、様々な雑談が行われます。

ゲームの話題、共有された思い出の話題、今日学校であった話題の続き、いずれにせよスマホを持っていない中学生はその話題を知る由もありません。

今日学校で盛り上り始めた話題は、その日の夜にLINE上で盛況し、明日には大きく進展した状態から再開されるかもしれません。

スマホを通じたコミュニケーションとリアルでのコミュニケーションは連動しています。

スマホを持っていないとこうしたクラスの話題の変化にも取り残されてしまいます。

また別で述べますが、その結果として仲間はずれにされていると感じてしまうかもしれません。

あるある⑦恋愛で不利になる

ここまで6つの中学生目線でのあるあるを見てきましたが「良いあるある」というのは一つもありませんでした。

最後も「悪いあるある」です。

ただし、これは上記6つの自明のあるあるとは違い「考察すると命題は正である」というレベルのあるあるです。

スマホを持っていない中学生は恋愛で不利になる傾向が強いと考えられます。

その理由としてまず、単純にスマホを通じたコミュニケーションができないというだけで、好きな相手と仲良くなる機会が半分近く失われます。

特に恋愛に発展しかけているのなら尚更スマホを通じたコミュニケーションは大切になるでしょう。

学校のみんながいる中で喋るよりも、個人LINEなどの閉鎖された空間での方が会話しやすいのではないでしょうか。

理由の2つ目として、正しいコミュニケーションをとれなくなってしまう可能性というのがあります。

このネット社会では対面で自分を表現するよりも、ネットを通じて表現する方を得意としている人も多くいます。

学校では口下手であまり何を考えているのかわからないように思えても、スマホ通じて向き合うと上手に言葉を紡いでいて、その人の本当の性格や考え方が伝わったり、新たな一面を発見できたりするものです。

こと恋愛においては自分の正直な気持ちをわかってもらう、相手のこともよく理解するというのは非常に大切なことでしょう。

会話をするフィールドが1つに限定されてしまうことで伝えることや理解すること、あるいはその両方が難しくなってしまう可能性があるのです。

これらの理由から、「スマホを持っていない中学生は恋愛で不利になる」というのは言い得て妙なあるあるであると言えるでしょう。

「良いあるある」言葉を変えると「スマホがないことのメリット」は結局1つも出てきませんでした。

ただ、「スマホがないことのメリット」は中学生目線でなく親目線に立ったときにいくつか生じます。

  • ゲームに依存して成績が下がるのを防ぐ
  • スマホ代が家計を圧迫しなくなる
  • 知らない人と連絡を取るなど、SNSを使ったトラブルを防ぐ

これらが子どもにスマホを持たせないことのメリットのようです。

特にSNSトラブルの防止というのが大きな理由になっているとのことです。

スマホを持っていないのはいじめや仲間はずれになる?

あるある7選で検討した中学生がスマホを持たないことは良いか悪いかという問いですが、中学生目線で見ると悪いことでしかないようです。

特にあるある⑥に関しては深刻です。

自分だけが情報を得ていなかったり、みんなの話題を自分だけが知らないという構造は疎外感や孤独感を生んでしまいます。

周りにその気がなくても本人は「いじめられている」「仲間はずれにされている」と感じてしまうかもしれません。

スマホを持っていないのがこうした構造を気にしない人であったり、周りがもっと大人であればよいのですが、中学生は多感な時期です。

最悪なのはそれで孤立してしまい、本当にいじめや仲間はずれになってしまうケースです。

もしスマホがないことで疎外感と孤独感に思い悩むようであれば、そうなる親に相談しましょう。

スマホを持っていない中学生の割合とは?

少し、話題を変え、スマホを持っていない中学生割合はどのくらいなのでしょうか。

総務省HPの統計によると中学生のスマホ所持率は2021年時点では87.8%。

約10人に1人がスマホを持っていないようです。

ちなみに2011年だと、スマホ所持の中学生割合は47%ほど。

スマホ未所持の中学生割合は急速にヘリつつけていると言えるでしょう。

スマホを持ちたい!スマホを買ってもらうための親の説得方法4選!

ここからは、スマホ未所持の中学生が親にスマホを買ってもらうにはどうしたら良いかを考えていきます。

大切なのはスマホを所有することによって生じるメリットやないことの不便さを理解してもらったり、親が懸念していることを拭い去ってあげることです。

有効な説得方法を4つピックアップしたので、それぞれ見ていきましょう。

①勉強するために必要だと伝える

スマホは小さなパソコンです。

辞書機能や計算機機能は勉強にも大いに役立ちます。

わからない情報はインターネットですぐに調べられることで学習効率も上がります。

これらのことを親に伝えてあげましょう。

スマホが勉強に役立つアイテムであることを理解してもらえたら、買ってもらいやすくなるでしょう。

②家族との連絡が不便であることを伝える

スマホが親との連絡が取りづらくなる不便さは既に述べました。

この不便さを、そしてスマホを持つだけてそれが解消されるということを伝えてあげましょう。

親にとってもすぐに子ども連絡が取りやすくなるのは大きなメリットになるはずです。

③スマホのルールを提示する

これが最も大切かもしれません。

まず親が子どもにスマホを持たせていないのには、持たせたくない理由があるからです。

スマホがあることによってゲーム依存症になってしまったり、SNSトラブルを起こしてしまうかもしれないという懸念点。

この心配が必要ないうことを説得しましょう。

例えば、

  • 1日にスマホでゲームをしていい時間を決める
  • LINEはよいがその他のSNSは使わない
  • インターネットにはフィルタリング機能をつける

このようなルールを自ら提示して、親を安心させてあげましょう。

④格安SIMでのスマホを提案する

もし、料金のことを親が懸念されているのなら格安SIMを提案しましょう。

格安SIMは中学生以外にも広くおすすめできるものであり、普通に使う分には全く不自由せず、大手キャリアよりもずっと安く利用できます。

プランによっては月1000円ほどで利用することも可能なため、家計にも優しいことを伝えましょう。

またスマホの機種も楽天モバイルオリジナルの端末などであれば1万円代で購入も可能です。

子どものスマホ代が家計を圧迫しないとわかれば買ってもらいやすくなるでしょう。

【【スマホを持ってない中学生あるある7選】スマホ持っていない学生の割合とは?】まとめ

今回はスマホを持っていない中学生が普段感じるあるあるを紹介して、スマホを持たないことは良いことなのか、悪いことなのかについて考えました。

紹介してきたあるあるを見る限り、中学生にとってはスマホを持たないことはデメリットでしかなく、あるあるというよりも「スマホがないことの弊害7選」のようになりました。

スマホを支持している中学生割合を見ても、もはや中学生にとってスマホは必須アイテムであり、親を説得して買ってもらった方が良いであろうという結論に至りました。

スマホがあたりまえにある生活ではSNS疲れ、ネットいじめが起こりやすいのもまた事実です。そうした場合はスマホの利用はまた検討する必要があるでしょう。

利用方法には気をつけながらも、中学生活は是非スマホを持って送っていきましょう。